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ジビエ料理レシピ

【ジビエレシピ】贅沢にブロックでいただく!鹿肉で作るビーフシチュー

今回伝授する『ジビエレシピ』は、、、

こちら!

鹿肉ビーフシチュー

じゃーん!!!

今回は鹿肉のブロック肉を贅沢使って、ビーフシチューを作ってみたので紹介します。(鹿なのに、ビーフってというツッコミはなしでお願いしますw)

野菜が余ってるけど、なかなか使いきれてないって人には一気に使うことができるので、オススメですよ〜

じっくり、ゆっくり鹿肉ホロホロビーフシチュー

今回必要な食材は鹿肉のブロックに人参・玉ねぎ・じゃがいもとビーフシチューの素・お水です。これで2人分!

それでは早速、鹿肉のビーフシチューのレシピをみていきましょう。

鹿肉を一口サイズにカットする

一口大にカット!

今回の鹿肉はブロック肉からシチュー用に大きめカット。大きめにカットするときの注意点としては筋を取り除くことが大事です。

筋は加熱すると硬くなってしまい、食べづらくなるので、気をつけましょう!

また、鹿肉は煮込むと肉が小さくなるため、大きめにカットすると良いですよ。

野菜を切る

野菜ゴロゴロ

ビーフシチューということで野菜は大きめしてゴロゴロ感を楽しみましょう!

ジャガイモは小さいものを使って、切らずに皮ごと贅沢に使います。

人参も大きく切り、玉ねぎは半分を4分1程度の大きさで。

具材が大きいと味もじっくり染み渡るし、歯ごたえも楽しめるので小さすぎない程度がおすすめです。

野菜と鹿肉を炒める

表面にこんがり焼き目がつくまで!

今回はビーフシチューなので深い鍋を選びましょう。

油を入れて温まったら玉ねぎ・人参・鹿肉を投入!じゃがいもは煮崩れしやすいので途中から入れます。

初めは強火で!鹿肉に焦げ目をつけることで肉汁が中に閉じ込めることができます。

そして、玉ねぎ・人参・鹿肉に焦げ目がついたら、今度はじゃがいもを入れていきます。今回は小さめだったので、じゃがいもを丸のまま!

切らないのでじゃがいもが煮崩れしにくいメリットがあります。特に煮込み料理の場合にはジャガイモは煮崩れしやすいので切らない方がいいのです(豆知識)

炒めた野菜に水を入れて煮込む

具材がヒタヒタに浸かる程度

今回は二人分のため水の量は400mlです。煮込む時にローリエを入れると風味も良くなります。

また、煮込む時は弱火にすることが大事です。急激に熱すると野菜の煮崩れ・鹿肉が縮むことがあるので、それを防止する役割があります。

時間はかかるけど、じっくりコトコトが大事です!

ルーを入れたらひたすら煮込む!

葉っぱみたいなのはローリエ

入れた水分が沸騰し始めたら、ルーを入れます。ルーはおたまで少しづつ解いていきましょう。

いっぺんに入れると後で塊が残ってしまいますことがあります。

また、ルーを入れた後は焦げないように弱火。10分に1回程度かき混ぜてください。煮込み時間は最低でも3時間ほど煮ると美味しくなります。

(裏技として、水を入れて煮込む時点で圧力鍋を使えば、相当な時短になります。)

ビーフシチューはオシャレに盛り付け

3時間ほど煮たビーフシチューは玉ねぎがとろけ鹿肉もホロホロ。

ですが、ジャガイモは一切煮崩れしてません!

美味しそ〜

鹿肉の甘みと野菜の甘みがいっぱいのビーフシチューはご飯と一緒に食べても相性ばっちり。

ちょっと高級感を出してフランスパンにワインで食べるのもいいでしょう。

牛よりも、赤身が多い鹿ならではの旨味と風味がたまらなく美味しい一品になりますよ!

材料:2人前

食材                     分量                  
鹿肉300グラム
人参1本
玉ねぎ1玉
じゃがいも4個
少々
ビーフシチューの素2片程度
400ml

鹿肉の購入方法

今回、私が使用したのは山で獲れた天然の鹿肉です。

が、一般の方はスーパーなどで手に入らないことも多いと思いますので、通販がオススメですよ!

部位によって、値段は様々ですが、初心者の方はまず、モモ肉からチャレンジしてみてください!

また、鹿肉は赤身が多く、脂質がとても少ないため、ダイエットなどをしている方にはとてもオススメです。

まとめ

今回は鹿肉のビーフシチューを紹介しました。

ビーフシチューというと牛肉の方が美味しいイメージですが、鹿肉も美味しくできます。鹿肉の特徴は脂身が少ない分、ビーフシチューとの相性もバッチリ。

とっても簡単なので、皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

では、次回のジビエレシピをお楽しみに〜

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ジビエーる 編集部
ジビエーる 編集部
人間が生まれ、生きてきたと同じぐらい長い歴史ある文化であるジビエ。時代に合わせて、その形は刻々と変化してきました。そんな文化に光を当てるため、ジビエ専門サイト『ジビエーる』を立ち上げ、様々な観点からジビエについて考えたいと思います!